2009年6月2日火曜日

先週から札幌市内は生憎の天気です。


カラっとした五月晴れでは無く、シトシトと本州の梅雨空を思わせる空模様。


こっちに移り住んだ唯一の理由は、

本州には無くなってしまった「四季」があるから・・・


四季は、空気と空が微妙に入り混じって絶妙なハーモニーを奏でるんです。


だから小職には、季節の折々に見せてくれる空が、季節外れでは意味が無いんです。


そう云えば、今日から登別温泉で「地獄の谷の鬼花火」と云う祭りがオープンするそうです。

8月21日までのロングラン祭りとの事です。

下の写真は、祭り会場内にある「鬼神社」です。