先週から札幌市内は生憎の天気です。
カラっとした五月晴れでは無く、シトシトと本州の梅雨空を思わせる空模様。
こっちに移り住んだ唯一の理由は、
本州には無くなってしまった「四季」があるから・・・
四季は、空気と空が微妙に入り混じって絶妙なハーモニーを奏でるんです。
だから小職には、季節の折々に見せてくれる空が、季節外れでは意味が無いんです。
そう云えば、今日から登別温泉で「地獄の谷の鬼花火」と云う祭りがオープンするそうです。
8月21日までのロングラン祭りとの事です。
下の写真は、祭り会場内にある「鬼神社」です。